電池使用 | いいえ |
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電池付属 | いいえ |
梱包サイズ | 29 x 23.2 x 5.4 cm; 385.55 g |
ASIN | B001LM61L8 |
¥13,980¥13,980 税込
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バーコードバトラーII 時空を越えた戦士達
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
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Amazon 売れ筋ランキング | - 78,955位おもちゃ (おもちゃの売れ筋ランキングを見る) - 2,312位ボードゲーム |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2010/12/3 |
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商品の説明
バーコードバトラーⅡは、初代バーコードバトラーの翌年に発売された発展型です。本体の形状はバーコードバトラーとほぼ同一ですが、カラーリングは黒に変わっています。 バーコードバトラーとは、専用カードや、様々な商品についているバーコードを読み取らせて対戦するゲームです。 各パラメータの上限がアップしたほか、キャラクターに「職業」の概念が追加され、武器と防具を使用できる代わりに魔法を使えない「戦士」と、その逆の「魔法使い」に二分化されるようになりました。 ・バーコードを読み取らせるとキャラクターやアイテムになり、バーコードによって能力が異なります。 カードは本商品にも同梱されています。 ゲームの基本ルールは生命力、攻撃力、守備力や特殊能力があり、相手の生命力を先に0にしたほうが勝ちです。 3種類のゲームモードが搭載されています。 C0モード:前作バーコードバトラーのB2モードの発展型。オリジナルキャラクター同士の戦い(2人用)。前作と異なり、どのキャラも無条件で合体が行えるようになった。 C1モード:前作のCOMモードの発展型で、コンピュータの敵との戦い。キャラクターカードは「戦士」と「魔法使い」のペアを主人公として入力する。専用カード以外を読み込ませることも可能となったが、その場合は他のモードより弱くなる。今回は本体にデータセーブが行える。 やはり敵を倒してもHPは回復しない上、基本的に敵を倒してもHPが加算されなくなった。その代わり戦闘後に数の限られた薬草を使用することで回復は行える。 敵との戦闘(アイテム使用やパワーアップは戦闘前後のみ)回数は限られており、死亡したキャラクターは基本的に復活しないので、進め方次第では手詰まりになることもあり得るシビアなシステムである。 アイテム使用の代わりに本来不可能な合体が可能となったり、死亡したキャラクターを復活させるなど(対戦相手が魔法使いで勝利した場合のみ)の裏技が用意されている。 全4ステージで、敵は各ステージに30体ずつ配置されている。また、隠しステージが2面存在する。 C2モード:C1モードでパワーアップさせた主人公カードとアイテムカードで、敵カード軍団にチャレンジ。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
このおもちゃの趣旨は、電子ゲーム本体で遊ぶだけでなく、「商品についているバーコードを探してきて、良いデータを探す」部分にあります。
このバーコード探しがめんどくさいと言ってしまうと、この遊びそのものの否定となってしまいます。
また、「しょうもないものを面白がる」という趣旨の遊びでもあるので、ノリがわからないときは買わないほうがよいでしょう。
ちなみに対象年齢は10~13ぐらいだと思います。
しかし、モノは当時のままのものですが、自分が持っていたものに比べて、バーコードの読み取りがなんというかシビアで、印刷されている地が紙以外(ポテチの袋など)や、紙だとしてもあまり鮮明でないものだと、なかなか読み取ってくれません。
製造ロットによってその辺に差があるんでしょうか。というかそもそも捨てなきゃよかった。
ちなみに、日本の製品のバーコードに限っては、数字を見ればアイテムかキャラクターかとHPの数値だけは分かるので(当時この読み取り方でみんな強いバーコードを探していた)ある程度目星をつけて強そうな奴を探しています。バトルそのものよりも強いバーコードを探すという楽しみがこのゲームをヒットさせた大きな要因でしょう。
ただそれによればHPは最大でも49900までであり、5万以上のバーコードは、あるはずなんですがいまだお目にかかったことはありません。
モードが3種類あってどれも楽しいです。
欠点としてはストーリーモードのアイテムバーコードがなぜか威力調整されるところです。意味ないだろ・・・。
よって星マイナス1です。
個人的には、取り敢えずアイテムいらん闘いたいなら、1を買いましょう。
食品などは切り取ればいいけどそれすらもめんどくさい。本とかは切り取るわけにはいかないので、
コピーする機械なども用意しなければならない。
やはり昔のものか、と思う。